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第49回目 CDreview DIRENGREY 『withering to death』

DIRENGREYの5th「withering to death.



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先日の最新アルバム「ARCHE」でも述べたように全体的にソリッドで、DIRENGREYの歴史の中では良い意味でトゲトゲしていない。




そのため、当初は一つ前のアルバム「VULGAR」に比べて少し大人しめになるのではないか噂された。しかし、発売後そのような懸念は杞憂。寧ろ人間の内面さの汚さを多様な比喩を使ってより激しく表現している。




因みに、DIRENGREYの全作品の中で何が一番かと聞かれれば筆者はこの作品を挙げる。近年のようにガテラルやホイッスルボイス、楽曲の複雑な展開は特に無いものの、アルバム全体の統一感、ジャケットの退廃感、当時のバンド世界観がとても好みである。





このアルバムの発売後、ROCK AM RING出演など海外進出を展開していくのだが、彼らの国内での芸術性がかなりの高次元まで高められたからであると思う。





当時、DIRENGREYの楽曲の中でこのアルバムにも収録されている「朔‐SAKU‐」が最も激しいとされてきたが、アルバム内では一つの曲として馴染んでしまうのだから凄まじい。何より初めて聴く人は恐らく、♯1~♯3からの流れに圧倒されるだろう。発売から10年経つが、(当時筆者が高校生だったということを考慮しても)未だにこの流れはカッコ良い。





ラストの「鼓動」のネガティブさがこのアルバムを締めくくるのだが、力強さとネガティブが表裏一体となった楽曲にアルバム全体に漂う「枯れて崩れていく」感じがとてつもなくマッチングしている。





聴く時は一曲一曲を聞くのではなく、全体を通して聞いて後に残ったものを感じてほしい。
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第47回目 CDreview DIRENGREY 『ARCHE』

大好きなCDアルバムのレビューです。



第1回目はDIRENGREYのARCHEです。


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今や世界のハードコアファンも魅了している国産バンドDIREN GREYの最新アルバム(発売日2014年12月)であるが、全体的な作風としては、過去作により構築された複雑な世界観がより研ぎ澄まされ、各トラックを通して聞きやすい仕上がりとなっている。




過去アルバムでいうと、5th『withering to death』に近いと感じます。




リード曲は(特に公表されているわけではないが)♯1のun deuxであり、これまで彼らの作風にはなかった前向きな力強さが感じられる。




勿論、ライブではヘドバン必須の♯3、壮大なバラード♯6、14、そして今後の代名詞ともなるラスト♯16など、DIRらしい激しさ、ネガティブさも兼ねそろえている。





ちなみに私は、このアルバムが発売された当時のツアーに2回(内ファイナル含む)に参戦。
♯6の濤声はライブ映えするナンバーで、バックスクリーンの演出も含めて素晴らしかったです。






ライブを通してアルバムの価値を十分認識できました。
プロフィール
はじめまして!ブログ初心者ですが、よろしくお願いします。 首都圏在住 20代 リーマン

saya

Author:saya
はじめまして。
勉強記録や書評、乃木坂46のことを書きます。

【趣味】
・テニス
・音楽鑑賞
・読書(1か月10冊を目標)
・日本史、世界史
・乃木坂46

【TOEICスコア】 
2014年1月 710
2014年3月 705
2015年1月 730

【保有資格】 
2014年 宅建

【2015年の目標】
・行政書士試験合格
・英検準一級合格
・日本史検定、世界史検定

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