スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第66回目 2時間でおさらいできる世界史


私は普段あまりテレビは見ないのですが、久しぶりに見たニュースの中でアナウンサーの世界情勢についての話があったのですが、全くついていけず、「これはまずい」ということがきっかけで、歴史をもっと勉強してみたいという気持ちが9月に入って高ぶってきました。


学生時代は入試科目を日本史にしていたということと、自分が弱いのが世界情勢という理由で、今は世界史に関連する書物を好んで読んでいます。


もともと歴史がとても好きで、読んでいて「なるほど~」とか「知らなかった!!」という新しい発見がページをめくるたび出てくるので暇つぶしとしても楽しい!


世界史に関しては受験科目ではなかったため、4大文明から思い出してみました。


2時間でおさらいできる世界史

51tTlDjraeL__SX344_BO1,204,203,200_


世界史の学習と言えば結構分厚い教科書をひたすら読んでいき用語を暗記する・・・というイメージがありますが、上記の本はわずか約200ページの1冊で四大文明から冷戦終結までの流れを一通り学習することができます。


ちなみに1日で読める量です。歴史ものはなるべく少ない時間で一気に読んでしまったほうが流れを把握しやすいため、コンパクトにまとまっているこの本は導入としては非常に適しています。


受験に使えるような細かい知識・用語となると、さらに深い学習が必要となりますが、学生時代の忘れた知識を復習するといった意味ではとても有効となる1冊です。
スポンサーサイト

第66

第55回目 書評:地方消滅と東京老化

人口減少社会、少子高齢化社会と言われて久しいが、改めて人口減少による地方の消滅とそれに比べてあまり焦点を当てられてこなかった東京の老化=衰退の可能性を示唆した一冊。



地方消滅と東京老化

51nvApggtYL__SX338_BO1,204,203,200_




まちなかを歩いてみると、昔にぎわってた通りがシャッター街になっていたり、平日に休みを取って電車に乗ったら、「周りがほぼご高齢の方しかいない・・・」なんて体験をする方は日に日に増えてきていると思います。




タイトルに表わされた「地方消滅」と「東京老化」という課題に対して、著者の一人であり「日本創生会議」の座長を務める増田氏は主に8つの提言をしています。



施策の中で印象に残ったのが「地方らしさ」を出すということ。東京と同じ店が並んで、地方に居るのに東京で買い物をしている・・・という錯覚を私も覚えたことがあります。東京への距離や高齢化などのハンディキャップもありますが、それを逆手にとって地方らしさを前面に押し出すことが重要であるとと思います。








逆に「そうなんだ・・・」と感じたのが、東京一極集中による、東京の老化=衰退。






商店街のにぎわいとか、高齢化「率」などを見ると、東京が地方の盛り上がりを吸収している、と今まで思っていたのですが、東京も東京で結構危険な状態に置かれていると改めて認識しました。詳しくは本書を読んでいただきたいのですが、こうした日本の衰退の過程の中で東京オリンピックは一つのターニングポイントになります。本書を読めばそれを一層に感じ取ることができます。




私は20代ですが、この世代って結構真剣に人口減少社会・少子高齢化社会から波及するいろいろな問題を考えていかないといけないんですよね。




一つ考察を挙げさせていただくと、東京への人口流失の一つとして、東京の大学に進学して東京で就職し、東京に住むというパターンがあります。



地方側が人口流失食い止める防波堤の一つとして、教育機関の充実がありますが、現実としては東京のほうが大学数も多いですし、就職についての情報、企業数も群を抜いて高い。かつ進学や就職についての不安を駆り立てるような現状ではボトムからの人口流失はなかなか抑えられないと思います。




「住む」という観点からは少しずれますが、教育機関の充実によって東京以外の都市に若者が魅力、明るいビジョンを描けるようになることも考えて行かなければならない課題の一つです。







本を読むようになった理由 6回目

私は文学部出身です。


それを人に言うと、「文学作品がとても好きなんだ・・・」みたいなことをよく言われるのですが、実は大学入学まで有名な文学作品はおろか小説すら読まない性格でした。


そんな私がなぜ文学部に入ったのかは色々な理由が絡み合うためにここでは省略しますが、当然講義やそのレポートには課題に設定されている文学作品を強制的に読む必要があるわけで・・・。


その過程でいろいろな小説やら評論の面白さに遅ればせながら気づき、強制的、受動的な態度から能動的な態度へと変わり、読書にはまってしまったというわけです。


こういった経緯から大学生になるまで全く本を読まなかった私が現在では趣味の一つに読書をあげるほど、本を読むようになりました。本を読むようになった理由がなんだか恥ずかしいものですが、まあ細かいことはさておいて。



最近は貫井徳郎さんの小説をよく読んでいます。


慟哭

慟哭 (創元推理文庫)慟哭 (創元推理文庫)
(1999/03)
貫井 徳郎

商品詳細を見る


プリズム

プリズム (創元推理文庫)プリズム (創元推理文庫)
(2003/01)
貫井 徳郎

商品詳細を見る


乱反射

乱反射 (朝日文庫)乱反射 (朝日文庫)
(2011/11/04)
貫井徳郎

商品詳細を見る



↑2月中に読んだ貫井作品。


推理物としては「慟哭」がおすすめ。仕掛けられているトリックも読みごたえあるんですが、読み終わった後タイトルの「慟哭」の意味を考えると、すさまじく後味の悪い(もちろん良い意味での)小説。真の意味に気づいたとき、一気に絶望へと叩き落とされます笑


ここに挙げた作品もそうなのですが、人間の心の奥底にある「弱み」「悪」というのが秀逸なストーリーと紡ぎあって非常に楽しめる小説です。

プロフィール
はじめまして!ブログ初心者ですが、よろしくお願いします。 首都圏在住 20代 リーマン

saya

Author:saya
はじめまして。
勉強記録や書評、乃木坂46のことを書きます。

【趣味】
・テニス
・音楽鑑賞
・読書(1か月10冊を目標)
・日本史、世界史
・乃木坂46

【TOEICスコア】 
2014年1月 710
2014年3月 705
2015年1月 730

【保有資格】 
2014年 宅建

【2015年の目標】
・行政書士試験合格
・英検準一級合格
・日本史検定、世界史検定

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
sayaさんのtwitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。